表情恐怖症・笑顔恐怖症克服! 表情笑顔恐怖症を治せる方法との出会い

表情恐怖症、笑顔恐怖症、会食恐怖症、視線恐怖症、赤面症、対人恐怖症といった社会不安障害(神経症)の体験記。
表情恐怖症、笑顔恐怖症、会食恐怖症を苦節7年ようやく治すことができました。
無意識から心の根底から原因を治していくことができる方法に出会えました。
それ以外で表情恐怖症・笑顔恐怖症や会食恐怖症から抜け出せる道は殆ど無いと思います。
同じ症状の方は幸せに生きるために一刻も早く解決を図って下さい。 自分の無意識に苦しめられなくなります。

タグ:トラウマ

表情恐怖症と対人恐怖症が激悪化
表情恐怖症が悪化していく私とその感情

対人恐怖症の私に追い打ちをかける友達の発言

高校生の時、色々な対人恐怖の症状で苦しんでいましたが、何とか学校生活を無理矢理にでも送れていました。

苦しかったことは間違いないけれど、友達に「顔がひきつっているよ」と立て続けに二回言われたことがショックで、表情恐怖が劇的に悪化していきました。

私はその子とは友達だと思っていたので、苦手な人ほどは表情が強張っていなかったと思います。

自分でも意識していなかったから、「ひきつっているよ」と指摘されるほどじゃないと思っていました。

だから言われた時はショックで天地がひっくり返りそうになりました。

そしてその子を恨みました。

一度だけならまだしも、何故二度言うのかな? 

よっぽど私の顔がひきつっていて話をしていたに違いないと怯えました。

被害妄想と自意識がもっとひどくなりました

自分の表情がひきつって、みんなはそれをおかしく思っているかもしれないという被害妄想が酷くなりました。

変に思われている、ひきつらないようにって強く思っても、余計ひきつってくる顔が私には感じられました。

誰にも顔を見られたくない、晒されたくないと顔を下に向けて行動するようになりました。

そうなるともっと気持ちは暗くなるし負のループに落ちていきました。

自分で表情恐怖症を治すためにあれこれ考えたり策を講じたり、「気にしなければ大丈夫」と言い聞かせたり、「別のことに集中しよう」と自己暗示をかけたりしました。
 

死にたい、助かりたい、治したい、でも方法がわからない

でも教室に行くと頬がひきつってしまう感覚が出てきてしまいます。

どうしてもそうなってしまいます。

なんでこんな病気になってしまったんだろう・・・・なくなればいいのに・・・・と思うけれど、消えてくれたことは一度もありませんでした。

自意識過剰さにも腹が立ってきますが、治ることはありません。

死にたい、だけど死にたくない。

他の人がやっているように楽しく生活したいし、楽しくおしゃべりがしたい。

私はもともと人が嫌いではないし、仲良くしたい。

でもその気持が強いほど、現実は私を辛い目に合わせます。

上辺だけの治療法では表情恐怖症を克服できない

私は思い切って親に打ち明けてみました。

親は理解してくれたかわかりませんが、力になると言ってくれました。

すごくうれしかったです。

そこでカウンセリングを手始めに催眠療法と、親からお金を借りて通うことにしました。

親には感謝しています。

でも、一度刻まれたトラウマは消しようがなく、いつまでも神経症として私を苦しめました。

表情恐怖症は上辺だけの処置では治らないことを痛感させられました。 


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トラウマにより対人恐怖症や表情恐怖症になっていく
表情恐怖症・笑顔恐怖症になる原因が連なっています

小学生の頃から表情恐怖になる原因がありました

私が対人恐怖(表情恐怖、視線恐怖、赤面症)になってしまったのは中学生の時でしたが、小学生の頃にその原因がありました。

他にも多くのことが重なって対人恐怖症や表情恐怖症になってしまいましたが、大きなトラウマと表情への異変への気づきが起きてしまった出来事なので、書いておきたいと思います。 

私が人に恐怖心を持ったきっかけ

人前で歌のテストをした時に、私はすごく緊張してしまい、顔の筋肉が硬直してきたのを感じました。

それでも歌おうとすると頬が引きつったり、小さな痙攣が起きました。

声も小さな声しか出ず、緊張しながら歌っていましたが、みんなが私の様子を見てクスクス笑っていました。

それがずっと心に残っていて、心の傷になっていました。

人が信じられないと思ったトラウマ

特にショックだったのは、一番仲良しにしていた女の子グループに笑われていたことでした。

ちょっと小馬鹿にしたような表情を感じた私は、友達には言わなかったけれど、すごく落ち込んで一月過ごしていました。

さいわい人前での発表が苦手なあがり症になりはしませんでしたが、表情へ意識が強まってしまったことがのちのち表情恐怖症につながることになりました。

私は自意識を強く持ってしまって、それが年々私の内側に向けられるようになったきっかけでした。


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表情恐怖症笑顔恐怖症に赤面症や視線恐怖症からなる
赤面症から視線恐怖症、そして表情恐怖症と笑顔恐怖症へ

中学時代に対人恐怖症、赤面症、表情恐怖症が悪化していきました

多くの対人恐怖症、表情恐怖症の方々と同じく、私も中学時代から症状が出始めました。

青春期に入ってからです。

でも、最初は表情恐怖症ではなく、赤面症です。


赤面症

最初は意識をしてしまった人間に対して赤面症が出てしまいましたが、次第に相手が誰であるかに関係なく、急に話かけられると顔が真っ赤になりました。

汗も嫌なぐらい出てくるし、そんな自分が嫌だったし、人から変な眼で見られることを恐れるようになりました。 


次に出てきたのが、視線恐怖症です。

視線恐怖症

  • 人と話すときどこを見ていいのかわからない。まともに人の目を見て自然にしゃべれない

  • 無理に相手の目を見て話そうとすると、きつい目になってしまう。

その頃から表情恐怖症も出てきたように思います。

相手にどう見られているか気になるし、おかしく思われたら嫌だとおびえて暮らしていました。

時々調子がいい時もあったけれど、時が経るに従い、いつも対人緊張を起こすようになりました。


表情恐怖症や笑顔恐怖症へ悪化


そして、表情恐怖へと悪化していきました。

四六時中人の目を気にし、自分の表情に意識が行く為、表情もこわばるようになりました。

私の表情が人に嫌な印象を与えていると思うと、何とか笑顔にならないと焦るけれど、空回りしてもっと緊張がすごくなって、自然な笑顔がまったくできなくなりました。

人と目が合ってニコッと笑うなんて、私にはとても出来なくなりました。(笑顔恐怖症です)

そこまで悪化してしまうと、人からますます変に思われるし、嫌な人間だと思われます。

影口も叩かれるようになり、それが私の対人恐怖症をひどくしていったのです。

表情をなんとかしないと嫌われると思うと、もっと表情恐怖症が悪化する悪い流れになってしまいました。


表情恐怖症をなんとかしようとしても無意識が言うことを聞かない


この対人恐怖、赤面症、視線恐怖から表情恐怖症が、私の無意識からも消えていってくれるのは、まだまだ先のことでした。
それまで、私はいつも悩み苦しみ傷ついて、泣いてばかりいました。

感情も湧き出なくなり、生きていていい思いができなくなり、追いつめられていったのです。

無意識から治せるおそらく唯一の心理療法士と出会うまでは、思い出したくもないつらい過去です。

人に対して恐怖心が出て、自分の表情や視線に対しても恐怖心が出てしまうと、死んだほうが楽な生き地獄になっていきます。

私は生き地獄を生き抜いてきました。

自慢にもなりませんが、今は本当に楽になりました。 

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表情恐怖症・笑顔恐怖症の症状と治療と克服した方法について

表情恐怖症の症状と表情恐怖症克服改善方法紹介

どんな表情恐怖症・笑顔恐怖症の症状があったか


私の表情恐怖症、笑顔恐怖症、対人恐怖症(無事かつての症状となりました ホッ)

  • 人と話すと顔がこわばってしまう。好きで表情が固くなるわけじゃない。
    勝手になってしまう。だから人と接するのが恐怖だ。

  • 笑顔ができないので、人に緊張感や不安感を与えてしまい、つらい。
    無理に笑おうとして顔がひきつり、自己嫌悪に陥る(笑顔恐怖症)

  • 毎日毎日、顔の表情筋のストレッチをする。家で鏡を見ながら表情の練習をして、柔和な表情を作ったりするけれど、その時は大丈夫! と思っていても、いざ人前で笑おうとすると、瞬間的に顔がひきつり泣きそうな表情になりました。

  • 人によっては、怒っているようにみられたり、能面のような表情に思われたり、そのまま表情が引きつっているというふうにとられます。でも、私の内面は違います。笑顔で自然な表情で人と接したいんです。

  • そのため相手にもどう思われているか気になり、私の表情は絶対に隠すことができないため、避けられたり距離を置かれたりすることが怖く、積極的な行動をとることが全くできませんでした。

  • 最初は苦手な人、緊張感を持ってしまう人に対してだけ、表情恐怖症が発症していました。
    それが私の性格なんだと思っていましたが、接客業をやるようになってから、誰にでも表情恐怖症が発症するようになってしまいました。

  • 人に勘違いされるのが嫌だ。私は人に対して恐怖感を持っているけれど、決して嫌いなわけではない。
    だけど、表情恐怖症のせいで、人嫌い、人を寄せ付けないというふうに見られたり、最初は親しげに話しかけてきた人も、私の表情を見て距離を置くようになることが、もう本当に嫌でした。


表情恐怖症・笑顔恐怖症克服のためにもがいてきました


表情恐怖症・笑顔恐怖症が神経症(社会不安障害)の後半期の一番の苦しみとなりました。

話し方教室や表情・笑顔の教室に通いましたが、勝手に表情恐怖が出てきてしまうため、私には何も効果が出ませんでした。

私が表情恐怖症を治すことができたのは、無意識から起きている神経症を治せる唯一の技術を持った岩波先生のおかげです。

表情恐怖症が治らないまま生きていたら、私は結婚もできず、仕事も片隅でほそぼそとしながら、人間関係にひどい障害を抱えて苦しめられていたに違いありません。

ヒプノセラピー(催眠療法)にも期待を大きくかけたことがありましたが、暗示にかかることはなく、誰もあなたの表情を見ていないよと言われた時に、期待を裏切られました。

そんなアドバイスを貰いにヒプノセラピー(催眠療法)を受けたわけではありません。

無意識にそのアドバイスを入れ込んでほしかったからです。

その他に心理カウンセリングを受けたり、自律訓練法もやってきましたが、どれもダメでした。



表情恐怖症や笑顔恐怖症が容易に克服できない原因


表情恐怖症は、無意識から治せないと、一生そのままかも知れません。

有無を言わせぬ反射的に起きる極度の緊張感が、勝手に表情に乗り移って、表情緊張を作ってしまい、表情恐怖症として、永遠に表情への意識を外せないまま、生きなければならなくなります。

まともにコミュニケーションをとれなくなり、顔や表情や相手の視線や顔色ばっかり気になるから、楽しく話せません。

人間は60億人か70億人います。

人まみれの地球で人を避けては通れません。

まして表情や顔は絶対に相手に見せなくてはいけません。

人間の数だけ表情恐怖症が発症してしまうことを考えると、死にたくなりました。

だけど、治りようがないのです。

もし同じ表情恐怖症で苦しんでいる人がいたら、無意識から根底から治す方法をおすすめします。

それ以外は、私は難しいと思います。

私にはまず無理でした。


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